カテゴリ:市民のための医療( 28 )


帰ってきました~

金曜日の夜、大阪南港から愛媛県東予港に向かい、出産事故相談会に出席してきました(^^)

いや~、今回は、最高によかったね・・・。

言葉が悪いかな・・・。

裁判が終了してから参加している相談会の中で、今年がもう最高によい感じでした。

今回の症例は、母と子を亡くした方、児の障害・・・。

それぞれの症例と同じ被害に遭われた裁判終了者の方々がそろいました!

当然のごとく、同じ症例の被害者同士でぐっと話し合う。

自然なことだと思いますが、初めて会った人同士でそこまでしっかり話ができるというのは、同じ悲しみを理解しあえるからだと思います。

そこは、傷のなめあいとは違う。同じ被害に合ったものしかわからない感情を出せる場ですから。

食事会でも、お酒の力を借りながら(^^)コミュをとり、裁判中はこうだった、あ~だったと話しました。

二次会は、カラオケと交流会の2つのグループに分かれ、私は交流会組、へぐ☆巛はカラオケ組。

交流会組は、深夜3時まで語り合いました。

そこには真剣な話もありいの、大笑いしいの、さいっこーに楽しい時間でした。

3時まで・・・今まで最高に遅くまで残ったな~。

やっぱり必要な場やで。

へぐ☆巛ですか?もちろん、子守り担当です(^^)

by かったん
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by rumina2004 | 2013-08-05 22:21 | 市民のための医療

【書評】『医療格差』川田龍平

薬害被害者であり国会議員である著者が、義父のばばこういち氏の死をきっかけに日本の医療の問題点を問い直す。必要とされる薬は作られているのか? 世界に誇れる国民皆保険が抱える現状は? 医師不足の現場は? ほか著者だからこそできる提言も。
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医療の問題は、現場の医療従事者の方々と有識者の方々とも温度差があり、さらに患者との間は言わずとも知れている温度差がある。

HIVの薬害被害者で、いろんなことを経験、体験されている方だからこその提言があると思うので、読んでみたいと思います。

by かったん
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by rumina2004 | 2011-06-19 08:59 | 市民のための医療

【Yahooニュース】医療事故調査:第三者機関設立めぐりシンポ 医師や遺族ら90人参加--中村 /愛知

医療事故調査のための第三者機関設立を目指す弁護士らのネットワーク「医療事故情報センター」(柴田義朗理事長)のシンポジウムが28日、名古屋市中村区のウインクあいちで開かれ、医師や医療事故被害者の遺族、厚生労働省の担当者ら約90人が参加した。
 パネリストは、モデル事業に取り組む東京・虎の門病院の山口徹院長ら医師4人、「医療の良心を守る市民の会」の永井裕之代表、厚労省医療安全推進室の渡辺真俊室長で、同センター常任理事の堀康司弁護士が司会を務めた。
 第三者機関が設立されていない現状について、渡辺室長は「いろんな意見があり、集約することは難しい」と説明した。山口院長はモデル事業などの実績をふまえ、「(調査をきちんとするには)評価する人をトレーニングして育てないといけない」と指摘した。妻を医療事故で亡くした永井さんは「これまでも、解剖されることなく、真相が明らかにならずに亡くなった被害者がいるのではないか。第三者機関の早期設立は緊急の課題」と訴えた。
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中立的な第三者機関の設立は、重要だと思います。

なぜ、そのような結果になったのか、どこに問題があったのかなかったのか、再発防止のために、そして医療者にも患者にもつらい裁判という選択をしなくてもよいように、早期設立は緊急課題だという意見に大賛成。

課題はたくさんあるだろうけれども、医療者や患者が同じ方向を向いて再発防止につなげられるように、よい方向に向かうことを願っています。

by かったん
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by rumina2004 | 2011-05-29 12:23 | 市民のための医療

【Yahooニュース】シンポジウム:医療事故の調査に第三者機関設置を--あす名古屋で /愛知

医療事故の防止などを目指す弁護士らのネットワーク「医療事故情報センター」(柴田義朗理事長)が28日午後1時から、シンポジウム「医療事故調査のための第三者機関の創設を願って」を名古屋市中村区名駅のウインクあいちで開く。
 司法手続きなどでは医療事故の真相が解明できないとして、第三者機関設置を望む声が被害者に多いが政権交代などもあり法制化の議論は止まっている。
 当日は、虎の門病院(東京)でモデル事業に取り組む山口徹院長、名古屋大付属病院で事故調査を担当する長尾能雅教授らが体験を報告。厚生労働省の渡辺真俊・医療安全推進室長の話に続いてパネルディスカッションが行われる。 参加無料。
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当HPでもご紹介させていただいています、医療事故情報センターのシンポジウムが本日名古屋にて開催されます。

私達も、事故直後や裁判中などでは、いろんなシンポジウムに参加させていただきました。医療事故情報センターのシンポジウムももちろん参加させていただきました。

現在は、すべて・・・というわけにはいきませんが、日程的、家庭的に参加できそうなシンポには参加させていただいております。

昨年は、きっと最初で最後であろう某大学の学習カリキュラムの1つである薬害講演で、自分の話から促進剤事故全般、作用などについて90分間、お話させていただきました。私自身もいい経験をさせていただきました。

何歳になっても、人は成長するものだと思っている私。今年も5ヶ月を過ぎようとしていますが、や・ば・い・・・

今年やりたかったこと、HPのリニューアルを含め何1つ進んでいない。

促進剤関連は、8月に今治で行われる今治での出産事故相談会でいろいろと話してみたいし、現状をもっと把握して、こういうことが必要かも!という意見をまとめておかないと・・・これ、最優先かも・・・。

う~ん、いろいろとまだまだ考えないといけないことがたくさんあるけど、これもいい意味で楽しんでやっていこうと思う(^^)

さてさて、これから牛乳の学習会に参加してきま~す!

by かったん
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by rumina2004 | 2011-05-28 09:06 | 市民のための医療

【Yahooニュース】タミフル、若い脳に入りやすい…サルで実験

タミフル、若い脳に入りやすい…サルで実験

インフルエンザ治療薬タミフルは、幼いサルの脳に取り込まれやすいことを、理化学研究所分子イメージング科学研究センター(神戸市)と東京大のチームが実験で明らかにした。

 ネズミでは同じ傾向がみられたが、人に近いサルでも確認されたことで、子供への投与のあり方を巡り議論を呼ぶ可能性もある。米放射線医学誌6月号で発表する。

 体内での薬の動きを観察できる陽電子放射断層撮影(PET)装置を使い、タミフルを投与したアカゲザルの脳内濃度を調べた。

 人間なら10歳未満の生後9か月のサルは、5~6歳(人間の成人相当)のサルと比べ、投与してから20秒後に平均2・5倍濃度が高まった。人間なら10歳代の2歳のサルも2倍濃度が高くなった。脳に取り込まれるスピードを解析すると、9か月~2歳のサルは大人の1・3倍速いこともわかった。
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朝から濃い話(^^;)

この研究結果は、物議をかもしだすでしょうね・・・。

タミフル服用後の10代の異常行動や突然死について、タミフルの主成分が脳の神経に入ることを指摘されていましたが、厚労省交渉の研究班は、否定されていましたよね。タミフルと異常行動には因果関係はない。服用しなくても、インフルエンザウィルスでも異常行動がある・・・と。

この結果が、今後どのように活かさせていくのか・・・非常に興味があります。

あーちゃんがタミフルを処方されても服用しなかったのは、実は上記の記事のようなことを以前から指摘されていたからです(^^)

私も薬害被害者ですから、タミフルの薬害被害者の方々から学ばさせていただきました(^^)

もし、タミフルなどの抗インフルエンザ薬に関するシンポジウムや講演会があったら是非参加したい。

必ず、学びがあるからね。

さて、今週のお仕事も今日が終わり(^^)楽しく充実した1日にするぞ~。

by かったん
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by rumina2004 | 2011-05-27 06:58 | 市民のための医療

やりたいこと

ミーちゃんは、自分がやってみたいことは、きちんと口に出して伝えてくれます。

それを本当にやりたいことかどうかの意思確認をして、OKを出します。比較的反対はしない方かな(^^)

でも、すぐに「いいよ~」とは言いません。きちんと考えさせることも必要。

「やってみたい」と思えることって大事だと思っています。その意思や考えをできるだけ尊重してあげたい。

じゃあ、私の「やりたいこと」ってなんやろう・・・。

ほんまに実現させたいことって・・・。

私の出産事故では、分娩監視不十分により、異常の発見が遅れてしまいました。

そりゃあ、ピップエレキバンタイプの分娩監視装置開発を要望していって、それを実現させ、陣痛促進剤使用時の胎児心拍と母親の子宮収縮の連続監視、そして異常の早期発見につなげる、ということが1番やな。

これが、ルーちゃんから課せられた宿題の1つ。

ルーちゃんの出産事故から10年、少しずつやけど、改善されてはいっていると思う。

添付文書に記載されている陣痛促進剤使用時の分娩監視方法について、2003年12月には、「分娩監視装置を用いて」から「分娩監視装置を用いて」となった。以前は、トラウベなどの使用でもOkだったということ。しかし、近年どの病院、クリニックでも分娩監視装置は取り入れている、という現状から、ずっと訴え続けていた「分娩監視装置を用いた監視」ということに改訂された。

ただ、それが実用されているかどうか・・陣痛促進剤を使用した同じような事故が数十年、ずっと続いているのは、事故(過誤)からの反省を生かされていないということにつきない。

私(たち)が、ピップエレキバンタイプの分娩監視装置の開発を要望したいのは、連続監視をするために、まず現状用いられている装置では、妊婦さんがしんどい思いをしていまうこともあるから、コードレスタイプの開発が必要だということ。現在でも実際コードレスタイプもあるのですが、胎児心拍と子宮収縮を確認するセンサーをおなかに巻きつけるので、緩む可能性もあって、より正しい情報収集をできなくなる可能性もある。

で、ピップエレキバンタイプなら、そういうエラーもない、ということや、自由に動き回れるということで妊婦さんに苦渋を強いることはない、ということにつながる。

コードレスになると、遠隔管理も可能になりますが、遠隔管理だけでなく、実際、妊婦さんの近くでもモニターを置くなど、妊婦さん側にも情報が確認できるようなシステムの構築を要望していきたい。

私があの世に行くまでに、是非実現させたいものです。

by かったん
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by rumina2004 | 2011-02-12 19:04 | 市民のための医療

【Yahooニュース】医療事故調の早期設立訴えシンポ-医療過誤原告の会

昨年の記事ですが・・・。

私達医療事故被害者は、以前から、医療事故調査会(第三者)の設立を訴えてきました。

医療過誤原告の会が、昨年、シンポジウムを開催されたという記事がありましたので、ご紹介させていただきます。

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医療過誤原告の会が主催するシンポジウム「医療事故調査第三者機関の設立を・医療事故の原因究明こそ、医療安全の原点」が12月5日、東京都内で開かれた。医療事故被害者らが自身の経験を踏まえ、医療事故をめぐる問題点や調査を行う第三者機関設立に向けた課題などについて意見を交わした。

冒頭、同会の宮脇正和会長があいさつ。東京都立広尾病院で消毒薬が誤注射された医療過誤事件などが重なった1999年から10年が経過した今年を「大きな節目」とし、医療事故を教訓としたさまざまな取り組みや試みを評価した。一方、「ここ数年、かなり激しく逆行する動きがあり、医療過誤裁判に非常に大きな影を落としている。被害者にとって厳しい状況だ」と懸念を示した上で、医療事故の解明を図る第三者機関の設立に向けた「大きな世論をつくっていくシンポジウムにしたい」と訴えた。

 続いて、医師・ジャーナリストである富家孝氏が「医者の世界と医療事故」について、ジャーナリストの鳥集徹氏が「誰のための医療事故調か・医療事故の現実から民主党のマニフェストを点検する」と題して講演。
 富家氏は、厚生労働省が公表している第三者機関設置に関する法案などに触れ、故意や重大な過失以外を刑事事件にしないということになれば、業務上過失致死の構成要件を単純過失とする刑法の解釈に反するなどと指摘した。
 鳥集氏は、民主党の医療事故調査制度案が院内事故調査を優先していることについて、警察への通知や責任追及に反発する一部の医療者に配慮したものだと指摘。その上で、これまでの医療過誤事件では「警察や司法が関与して初めて分かったことがある」などと述べ、「医療界は患者側から医療事故に警察は要らないと言われるよう取り組むべき」との考えを示した。

 「医療事故被害者が現状打開の提言」と題したシンポジウムでは、都立広尾病院事件や福島県立大野病院事件などの被害者5人がシンポジストとなり、それぞれが自身の経験などを述べた上で、会場に集まった参加者らと意見を交わした。
 会場からは、医療事故被害者に対する誹謗中傷への対応や、解剖の是非に関する意見のほか、遺族に寄り添う医療事故調のあり方を検討すべきなどの声が上がった。
 この日コーディネーターを務めた勝村久司氏(医療情報の公開・開示を求める市民の会世話人)は、「すべての医療裁判は隠ぺいや改ざんとの戦いにすぎない。こういうことをしないケースでは裁判にならない」との考えを示した上で、「事実を担保し、嘘がつけない医療」を目指す一環として、原因分析や再発防止に取り組む医療事故調の必要性を指摘した。
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そうか・・・このシンポがあったのか・・・。厚労省交渉の後、交渉団の合宿があり、その後・・・みたいな話があったかも・・・。私は、どうしても参加はできませんでしたが、個人的にはやはり・・・大野病院事件の被害者の方のお話を聞いてみたい。マスコミやネット社会だけの情報でなく、生の声を聞きたい。

世間の風評で判断してはいけない。生の声が一番大事です。

by かったん
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by rumina2004 | 2011-01-20 21:30 | 市民のための医療

【Yahooニュース】産科医不足の病院で助産師が出産扱う「院内助産」開始へ/横須賀

【Yahooニュース】
不足の病院で助産師が出産扱う「院内助産」開始へ/横須賀

助産師の方々のみの出産に賛否両論があると思いますが、産婦人科医が減少し、休院もしくは休科する中、この現状を打開するには、今あるマンパワーを利用されるのがベターなんでしょうね・・・。

医師が育つには約10年かかるそうです・・・。

それを待っていたら、現状を改善もしくは打開できない・・・。

せっかく、正常分娩であれば出産させることが出来る助産師さんがいらっしゃるのですから、助産師さんの力の見せ所!

責任が重くなりますが、是非、やりがいにつなげていただけたら・・・。そう思います。

今の医師不足を解消するには、助産師さんの力は絶対必要!

医師と助産師の皆様の力がうまくまわりますように・・・。

by かったん
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by rumina2004 | 2011-01-19 20:45 | 市民のための医療

脳死移植

先ほど、ニュースステーションで特集を組んでいました。

法律が改正されてから、移植が増加したそうです。

正直、私は脳死移植については、よくわかっていないし、本人が承諾していなかったとして、家族として移植について、きちんと考えられるだろうか・・・。その場になってみないとわからないな・・・と思いました。

ただ、心臓が停止した場合には、ある程度考えられるかも・・・と思いました。

一方、子供に関しては・・・正直今は考えられません。臓器移植を待っておられる方、ごめんなさい・・・。

今日の取材できちんと答えてくださっていた救命救急医の言葉は重かったです。

「土台もできていない現状で、ただ、流されて移植の数だけ増えるのであれば、今後大きな問題が起こるだろう。土台をきちんとつくってから、移植の数が増えるようにならないと・・・(というような感じでおっしゃっていました)」

本質をついているように思いました。きちんとした別れができれば、前向きに考えられるかもしれないし、そうじゃないかもしれない・・・。

他の方の体の中で、臓器が動いてくれていれば、生き延びてくれている・・・そう思える、納得のできる判断ができることが必要だろうな・・・。

大事な問題です・・・。

今日も、充実した1日を過ごすことができました。ありがとう!!!

by かったん
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by rumina2004 | 2011-01-11 23:40 | 市民のための医療

今年の願い

まあ、当然、陣痛促進剤の出産事故が減少(本当はなくなってほしい)けれども、その中で、とりわけ、分娩監視について、見解が分かれている?ところもあるので、そこをなんとかしたいと思っています。

陣痛促進剤(子宮収縮剤)を使用するときは、必ず分娩監視装置を使用し、十分に監視する必要があります。

この分娩監視装置を装着すると、あまり動けないので、ずっと連続装着していると妊婦の負担になるから、赤ちゃんが元気であれば、分娩監視装置をはずしてもよい、というような見解をされることもしばしばあります。

さてさて、この問題は、もう何年も前から出ていることですけれども、陣痛促進剤を使用中は、何が起こるかわからないから、異常の早期発見のため、連続装着が望ましい、と私たちは考えています。

そこで、以前にも書いたかと思いますが、分娩監視装置について、おなかに装着する装置(胎児心拍モニター用と子宮収縮モニター用のセンサー二つをつけ、ベルトでまいて落ちないようにします。)について、やっぱり、ピップエレキバンのようなものの開発を要望していかなければいけないと思っています。

どういうふうに要望していくか・・・実際、製造販売している企業へ直接要望するのがよいのでしょうね・・・。
後、厚労省交渉でも・・・というか国であれば、PMDAに要望するのがいいのかな・・・。

個人では力が弱いので、当然、「陣痛促進剤による被害を考える会」からとなると思いますが・・・。

代表とは、考えが一致しているので、今後どう取り組んでいくのか話し合ってみたいな・・・。

できれば、他の団体にもご協力いただければ、なお強力な要望書になるんだけど、そこはどうなるか???ですけれども・・・。

今年は分娩監視装置の開発を要望していくことについて、本気で考えていきたいと思います。

by かったん
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by rumina2004 | 2011-01-03 22:32 | 市民のための医療
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へぐ☆巛、かったん、ルーちゃん、ミーちゃん、あーちゃんの5人家族です。たわいのない生活から陣痛促進剤問題を含めた医療問題も市民の観点から記載した日記です。


by rumina2004
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