ちょっと考えた・・・。

私は、陣痛促進剤(PGE2)の副作用被害とその分娩監視不十分による医療過誤でルーちゃんを失うことになった。

同じように陣痛促進剤(PGE2)を服用していたとしても、分娩監視を十分に行い、ルーちゃんの異常な心拍が早期に発見され、すぐに急速逐娩術が実施され、それでも、ルーちゃんが亡くなったとしたら・・・。心の傷の深さはどうだったのかと・・・。

いわゆる上記は医療過誤(副作用を含む)、下記は薬の副作用はあるものの医療の早期対応によるどうしようもない結果、いわゆる不可抗力にあたるものであった場合(下記の場合はほとんど助かると思いますが)やっぱり、心に受ける傷の深さは違うよな、と思った。

なんでこんなことを考えたかというと、PGE2を服用するごとに、「この陣痛はおかしいような気がする」と思って、自分のそのときの状態を詳細に助産師さんに(一度は医師に)伝えていたのに、「しゃべられるから、まだまだやな」と判断されてしまった。もし、医師と助産師さんがきちんと私の訴えを真摯に受け止めていてくれたら・・・。その結果が同じだったとしても、受ける心の傷がまったく違ったものになっていたんだよな、となぜか考えてしまった。
ひとつだけ救われるのは、「自分の症状をきちんと伝えていた」こと。もし、きちんと伝えていなかったら、今以上に後悔したと思うし、心の傷ももっと深いものになっていたかもしれない。

PGE2を服用した後悔はどちらも残るが、医療過誤(薬の副作用を含む)と上記に記載のような不可抗力での出来事(それでも薬の副作用と判断されるだろう)では受ける心の傷の深さが違うは当然か・・・

by かったん
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by rumina2004 | 2010-02-09 06:57 | 日記
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へぐ☆巛、かったん、ルーちゃん、ミーちゃん、あーちゃんの5人家族です。たわいのない生活から陣痛促進剤問題を含めた医療問題も市民の観点から記載した日記です。


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