気づいたこと

「赤ちゃんの死を前にして」を読んでいますが、あまりにも私が体験したことが合致しているため、泣きながら読んでいることもある。
その中で、自分が気づいたこと。

促進剤被害者の症例を見ていて、最近では「私は生きている。子宮も残って、その後2人の子供を授かることができた。ルーちゃんを亡くしたことはつらいけど、不幸中の幸いなんだ。」(すみません。他意はございません。)と思っていた。でも違う。思っていたのではなく、自然とそう思うようにしていた。そう思い込むようにしていたことに気づいた。気づいた途端、涙がこぼれた。9年以上経過した今でもつらい気持ちには変わりはないこと。その後、2人の子供にめぐまれたとしても、悲しみに変わりはないこと。

周囲に言われたことがある。「不幸があったけど、その後子供ができたんやからね。幸せやんか。」と。考えようによってはそうだろう。しかし、私にとっては、ルーちゃんの子育てもして幸せなのだ。わがままかもしれないが、100%の幸せを感じたことはない。いつもどこかで彼女の成長した姿を同じ学年の子どもたちを見て追ってしまう。きっと、ずっとそういう気持ちを持ちながら生きていくのだろうね。
今は、感じさせないよう「ポジティブな考え方の持ち主」を演じている・・・のかな。

ふ~、朝からまたぼそぼそと思いを口にしてしまった。
さて、これからみんなを起こして仕事に行く準備をしよう。

by かったん
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by rumina2004 | 2010-01-18 06:56 | 日記
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へぐ☆巛、かったん、ルーちゃん、ミーちゃん、あーちゃんの5人家族です。たわいのない生活から陣痛促進剤問題を含めた医療問題も市民の観点から記載した日記です。


by rumina2004
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