[医療]和歌山・新宮市立病院の医療ミス訴訟で両親が逆転勝訴

和歌山・新宮市立病院の医療ミス訴訟:両親が逆転勝訴 5400万円命令--大阪高裁(毎日新聞2005年4月29日大阪朝刊)
和歌山県の新宮市立市民病院(現・新宮市立医療センター)の初診時の診断ミスなどが原因で長女(当時5歳)が死亡したとして、両親が新宮市に損害賠償を求めた訴訟で、大阪高裁は28日、請求を棄却した和歌山地裁判決を変更、同市に約5400万円の支払いを命じた。若林諒裁判長は「初診時に心疾患の可能性を排除したのは注意義務違反で医師に過失があった」と判断した。
 原告は、和歌山県串本町の町職員、高岡茂樹さん(39)と妻由子さん(39)。判決によると、長女沙彩(さあや)ちゃんは95年10月ごろから、せきや発熱が続き、翌11月15日に症状が悪化。同日夜、新宮市立市民病院の救急外来で診察を受け、気管支肺炎などと診断され入院し、翌16日午後1時過ぎ、心筋炎による急性心不全で死亡した。


高岡ご夫妻には、へぐ☆巛&かったんが医療裁判を起こしてからいろいろと
アドバイスを頂きました。地裁での第一審ではまさかの全面敗訴でしたので、
今回の第二(控訴)審で逆転勝訴を収められたとのニュースを伺い大変嬉しく
思っております。ちょうど翌日の4月29日は沙彩さんの15回目のお誕生日に
当たるとのことで、あらためて沙彩さんのご冥福をお祈りしたいと思います。

心筋炎については下記のサイトをご覧下さい。
天使たちからのメッセージを届ける会webサイト
高岡ご夫妻の裁判の記録は下記のサイトで公開されています。
過ちから学ぶ医療を求めて
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by rumina2004 | 2005-05-04 22:00 | 市民のための医療
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へぐ☆巛、かったん、ルーちゃん、ミーちゃん、あーちゃんの5人家族です。たわいのない生活から陣痛促進剤問題を含めた医療問題も市民の観点から記載した日記です。


by rumina2004
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