[川崎病]川崎病に関する本
ミーちゃんが入院中に川崎病について少し勉強しようと一般向けの本を
手に入れた。
1.川崎病なんでもかんでもQ&A(親の会双書)
発行 川崎病の子供をもつ親の会
監修 薗部友良先生(日赤医療センター小児科部長)
A5版 131ページ 定価1000円 送料210円
2. 新「川崎病がわかる本」
発行 朝日新聞厚生文化事業団
著者 浅井利夫先生(東京女子医科大学第2病院)
田辺 功氏(朝日新聞編集委員)
A5版 60ページ 定価300円 送料180円
3.川崎病ハンドブック(日本語版)(子供向き)
発行 川崎病の子供をもつ親の会
監修 川崎富作先生(日本川崎病研究センター所長)
神谷哲郎先生(元国立循環器病センター小児科部長)
A5版・13ページ 定価200円 送料 120円
これらの本はいずれも川崎病の子供を持つ親の会のWebで
申し込むことができる。
まだ全部ちゃんと読んだわけではないが、1はQ&A形式になって
いるので、関心のあるところから読むことができて、実用的だ。
2.はページ数が少なく、概略を知るのに役立った。特に発見の
経緯と発病メカニズムについての学説の説明は分かりやすいが、
いまだに原因不明ということが親の身とすると辛い。3.は川崎病
を発病した本人が正しく病気を理解し、日常生活を送るために
必要な情報をコンパクトにまとめてあるので、ミーちゃんがもう少し
大きくなったら読んであげることにしたい。
ミーちゃんの保育園の先生にもパンフの一部をコピーして渡
して、特別扱いしてもらわずに、でも再発の兆候を見逃さない
ようにかったんからお願いしてもらった。
By へぐ☆巛
手に入れた。
1.川崎病なんでもかんでもQ&A(親の会双書)
発行 川崎病の子供をもつ親の会
監修 薗部友良先生(日赤医療センター小児科部長)
A5版 131ページ 定価1000円 送料210円
2. 新「川崎病がわかる本」
発行 朝日新聞厚生文化事業団
著者 浅井利夫先生(東京女子医科大学第2病院)
田辺 功氏(朝日新聞編集委員)
A5版 60ページ 定価300円 送料180円
3.川崎病ハンドブック(日本語版)(子供向き)
発行 川崎病の子供をもつ親の会
監修 川崎富作先生(日本川崎病研究センター所長)
神谷哲郎先生(元国立循環器病センター小児科部長)
A5版・13ページ 定価200円 送料 120円
これらの本はいずれも川崎病の子供を持つ親の会のWebで
申し込むことができる。
まだ全部ちゃんと読んだわけではないが、1はQ&A形式になって
いるので、関心のあるところから読むことができて、実用的だ。
2.はページ数が少なく、概略を知るのに役立った。特に発見の
経緯と発病メカニズムについての学説の説明は分かりやすいが、
いまだに原因不明ということが親の身とすると辛い。3.は川崎病
を発病した本人が正しく病気を理解し、日常生活を送るために
必要な情報をコンパクトにまとめてあるので、ミーちゃんがもう少し
大きくなったら読んであげることにしたい。
ミーちゃんの保育園の先生にもパンフの一部をコピーして渡
して、特別扱いしてもらわずに、でも再発の兆候を見逃さない
ようにかったんからお願いしてもらった。
By へぐ☆巛
by rumina2004
| 2005-03-21 13:14
| 川崎病