疲れた厚労省交渉

先日24日に「薬害・医療被害をなくすための厚生労働省交渉団」による厚労省との交渉に東京霞ヶ関まで出かけた。今回は、大阪の方で問題となった「無資格助産師」による診察・医療行為で被害に遭った方々と一緒に出かけた。新幹線の中ではいろいろな話に夢中。あっという間の2時間半ではあったが、今回は厚労省も真摯に私達の訴えをお聞きしていただけるものと思っていたが、まあ交渉団はヒートアップ。交渉が交渉になっていなかったのだ。
つまり、厚労省はこちらの要望に対する回答はできず、またその「無資格助産師」に関する自治体への対応の杜撰さを露呈し、問題の根深さを感じさせられた。

かったんは、助産行為は絶対に助産師が行うべきだと考えている。それはまた後日語ることにしよう。
無資格助産師、つまり看護師や準看護師が助産行為を行っているということだが、これは、医師法、保助看法違反にあたり、違法行為である。違法行為を行っているにも関わらず、自治体は注意喚起に終わっている。それでいいのか。例えば、交通違反をすれば罰金が課せられる。下手すると免停だ。なのに、違法行為をしている医院には注意だけでよいのか。自治体はその医院を告発しなくてよいのか。
おそらく、問題意識の低さからこのようなことになってしまうのであろうが、そのことによって、赤ちゃんやお母さんの命が犠牲になっていることを知ってほしい。
今日もどこかで誰かが同じような被害者が出ているかもしれないと思うと気が気でない。

by かったん
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by rumina2004 | 2004-09-27 06:39 | 日記
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へぐ☆巛、かったん、ルーちゃん、ミーちゃん、あーちゃんの5人家族です。たわいのない生活から陣痛促進剤問題を含めた医療問題も市民の観点から記載した日記です。


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