和解と判決

私達は、判決を望みました。

勝訴に向けて、すべてを代理人さんだけにおまかせするのではなく、自分達の裁判である、という意識のもといろいろな取り組みを行いました。

まずは、関係する産科関連文献を集めること。へぐ☆巛が率先してくれました。というか、私がひっぱられていきました(笑)

準備書面も提出前に内容を確認させていただきました。意見も言わせていただきました。

今思うと、なんてわがままな原告だったことでしょう(爆)

モンスターペアレントのような理不尽なことは言ってませんよ~(言ってないつもり・・・)

自分達が納得できるものでないと意味がない!!と常々思っていました。

はい。戦う女ですな。

ルーちゃんは、すでに亡くなっていたため、和解する気持ちは全くありませんでした。「和解」って歩み寄るということでしょう?当時の私達は、歩みよる気持ちにはまったくありませんでしたし、すでに子供が亡くなっているため、和解には意味がない、と思っていました。

勝訴判決をいただき、さてこれから・・・。と思っていたのですが、相手方に再発防止のための手紙を送っても受け取っていただけないなど、あれ?勝訴判決がスタートだと思っていたのに、勝訴することによって、意見も言える!!と思っていたのに、無視されました。

判決をもらう・・・というのはこういうことなのか・・・と。これからや!!と思っていたのが、こんなもん?とちょっとショックでした。でも、活動はこれだけではありませんもの。
他に気持ちを移すほうがよいかと思い、諦めましたが・・・。

「和解」という本当の意味を知ったのは最近かもしれません。前は無理でしたが、今では直接の「謝罪」も盛り込むこともできるようです。

和解するとしたら、歩み寄るためには、一応却下されたけれども、経口の促進剤のマニュアルを拝見できたかも・・・。もっと意見を言えたかも・・・。と思うこともあります。相手方は、きっとHPで裁判内容を公開しないように求めてきただろう。

やっぱり今でも和解する気持ちにはならないかな。

私達は、運よく勝訴できたけれども、最近は原告には非常に厳しい判決が続いています。

ちょっと争点がずらされた?という裁判も見受けられました・・・。本当に裁判はみずものだ、と痛感させられています。

by かったん
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by rumina2004 | 2010-03-23 23:34 | 日記
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へぐ☆巛、かったん、ルーちゃん、ミーちゃん、あーちゃんの5人家族です。たわいのない生活から陣痛促進剤問題を含めた医療問題も市民の観点から記載した日記です。


by rumina2004
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