同じ方向を向いているはずなのに・・・

医療側と医療被害者側、医療を改善するには、同じ方向を向いているはずなのに・・・。

接点が見出せていないように思えます。

難病の治療に関しては、医療者と患者は同じ方向を向き、タッグを組めています。ミーちゃんの川崎病の講演会でも、実際川崎先生に質問でき、そして今後の対応のアドバイスをいただくことができました。
治療に関する問題では、対決することはあまりないですよね。

でも、医療被害となると話は別。火花バチバチの対決のよう・・・。

お互いきちんと向き合うには、お互いの話に耳をむけなければいけないとは思いますが、お互いが耳をむけてないかも・・・。もちろん、私達の気持ちを理解してくださって、話を聞いてくれたり、本当に被害を無くそうと理解してくれて協力をしてくださる医師もいらっしゃる。
私達もいろいろな活動を通じて、いろんな医療者の方々に会い、励まされた。

人のやることだから、ミスをゼロにすることはできないだろう。専門的な医療の問題だから、設立しようとしている医療事故の原因などを究明する第三者機関も、医療側を中心としようとしているけれども、現状のような庇い合いがあるようではとっても心配。本当に中立な立場で、原因を究明できるのだろうか・・・。

「原因を究明して、再発を防止する」同じ方向を向いているのになぁ。どうしてこうも歯車が合わないのだろうね。

情報を共有し、間違っている医療を改善することは、再発を防止することには必要不可欠。私達医療被害者も一方的な医療者の意見(少なからずともいらっしゃるのです)に耳をかさないのではなく、一応、意見として耳を傾ける必要もあるのかもしれません。相手の話に耳を傾けたら、私達の話にも耳を傾けてくれるかも・・・って無理かなぁ・・・。妄想かしら(爆)



少なくとも陣痛促進剤の被害は、報告されているのは氷山の一角で、隠れた部分はたくさんあるだろう。
数十年、同じような事故が続いていることが歯がゆい。私達被害者から学び取っていただくことができれば、陣痛促進剤の被害を最小限にとどめられるはず。

陣痛促進剤の被害を無くそうとがんばっている市民活動家をネットで誹謗中傷されている医師もいらっしゃいますが、、向く方向が真逆ではないでしょうか。誹謗中傷ということは、その医療を肯定するということにつながります。それでは被害は無くなりません。陣痛促進剤の被害は医学的適用のもと、使用方法をきちんと守ってくださることで、最小限に抑えられるはず。医療者の方々の中で、もっと情報を共有できればよいとは思いますが・・・。被害が最小限に抑えることができれば、患者だけでなく、医療者も救われるはずです。

どうすれば、私達被害者から学び取っていただくことができるのでしょうか。

by かったん
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by rumina2004 | 2010-03-14 17:47 | 日記
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へぐ☆巛、かったん、ルーちゃん、ミーちゃん、あーちゃんの5人家族です。たわいのない生活から陣痛促進剤問題を含めた医療問題も市民の観点から記載した日記です。


by rumina2004
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