【Yahooニュース】 刑事処分の「後追い」でない行政処分システムを-医療事故で日医

こういうニュースがありました。

刑事処分の「後追い」でない行政処分システムを-医療事故で日医

「医療安全調査委員会設置法案(仮称)大綱案」に関して5つの検討を行われたそうです。

刑事事件となると、医療が縮小する。患者のためにはならない。刑事事件は、故意または悪意なケースに限定する・・・・などなど記載されています。

刑事は、「100% 黒」の確証がなければ、なかなか起訴はされません。医療過誤は、確かに悪意というのは少ないかもしれないけれども、ここまできてしまったのは、医療者に自浄作用がなく、庇い合い精神がそうさせてしまってることに気づいていただきたい。また、患者も感情的に告訴をすることは避けなければならない。

確かに、刑事事件のために医療が縮小してしまうと患者のためにはならない。

でも・・・ここに記載されていることは、なるほど・・・と思える反面、訴訟となる医療過誤の大半は、カルテが改竄されていたり、法律に定められているカルテの保存期間内というのに紛失した・・・などなど。保存期間内に紛失しても特に何も罰せられることはない。

カルテの法制化は以前から議論されているが、医療側は反対している。では、カルテが改竄されないよう、またはきちんと定められている期間内での保存について、どうしていくべきなのだろうか。

隠さず、真実を話す、伝える。再発防止の策定。心からの謝罪・・・。訴訟を減少させたい、避けたい・・・のでれば、この議論・・・て必要ではないですか?あれ?あまりなされていないのではないかしら???

by かったん
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by rumina2004 | 2010-03-11 07:06 | 市民のための医療
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へぐ☆巛、かったん、ルーちゃん、ミーちゃん、あーちゃんの5人家族です。たわいのない生活から陣痛促進剤問題を含めた医療問題も市民の観点から記載した日記です。


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